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August 30, 2007

1922年シリーズ 2セント加刷切手の使用例(6)

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6リーフ目。「ハワイ諸島発見150年記念」加刷の2リーフ目。
フィラテリックカバーが続く。実力の程が知れるのだが、仕方が無い。

上段は米軍艦内郵便局差立ての例。中国は上海に停泊中だったらしい。1934年というのは、ちょっと遅い感じではあるが。
下段は日本の船内欧文印で、横浜丸の例。他の国籍の船の使用例よりは、なんとなく嬉しい。1930年の使用例で、上のカバーより早いのも○。

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August 29, 2007

JAPEX

あっという間に申し込み期限が迫ってきた。
怠惰な性格と、仕事のスケジュールなどを考慮すると、作品が概ね出来上がっていない限り、申し込みは出来ない。
にも拘らず、着手していない。間に合うのか?
いずれにしても、当初想定していた1フレーム部門+レギュラークラス(3フレーム)は無理であろう。最近の資金投下内容を考えると、3フレームのほうを優先したいが・・・・・。

Uy1m
Uy1r
画像は、米国最初の外信往復はがき。両面使用の使用例である。(JAPEXの話とは関係が無いので、念のため。)
規則上はOKだったのかしら?
このはがき、結構紙が厚い上に脆い性質があり、折目から切れやすいので、このような状態で残っているのは僥倖としか言いようが無い。
返信部未使用の状態でも、入手は容易ではない。そして、保存にも気を使う。(個人的には折角その状態で入手したものが、切れかかってしまった経験あり。)

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August 28, 2007

1922年シリーズ 2セント加刷切手の使用例(5)

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5リーフ目。「ハワイ諸島発見150年記念」加刷のリーフ。
5セントと共に、当時の普通切手であった22年シリーズに加刷して発行されたもの。
発売は、ハワイ諸島と(本土では)郵趣窓口だけであった。実際の使用例は殆どがフィラテリックであり、米国本土の消印であるが、一部にコマーシャルカバーと見做し得る、ハワイでの使用例が見られる。
上のカバーは、そのような「コマーシャルカバー」の例。コーナーカードつきであることも好ましい。ありふれた感じの姿であるが、探すと難しいことが判る。
下は、フィラテリックの典型のようなカバー。カナダのビクトリアで陸揚げされたパックボーカバーである。使用データの両側が消えてしまっているのは、前ページと同じミスによるもの。「このぐらい気づけよ!」と、自分に突っ込みたい感じ。

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August 24, 2007

台風一過

Sheboygan
Sheboyganr
先日、台風が来た。一旦過ぎ去ったので安心していたら、Uターンして来たのか、「シグナル8」が出た。これが出ると、公共交通機関をはじめ、あらゆる活動がストップする。会社も当然休み。今回は出たのが15時なので、早退ということになる。(どうせなら、出勤前に出して欲しい・・・・)
結果、大したことは無かったが、シグナル8は1年以上出なかった様で、帰宅する人たちもちょっぴり嬉しそうだった。
台風よりも影響を受けたのが、子供たちの襲来。カミさんは「行きたくない」とのことで、高1と小5の息子達だけを呼び寄せたのだが、「夏休み」は出勤より疲れた。おまけに出費が嵩み、懐が寒くなった。その所為か、風邪もひいた。散々である。と言いつつ、嬉しくない訳ではないのだが・・・・。

さて、画像は1894年シリーズの10セント単貼国内書留書状。(2+8=10)
ウイスコンシン州シェボイガン局引受でニューヨーク宛。左下の書留印が面白い。裏面の到着印も書留印がきっちり押されていて、好ましい。
好ましいと言えば、サイズもそうだ。書留カバーは10号サイズの横長が多く、単貼だと(空白ばかりで)間抜けな印象が否めない。その点、このカバーは小振りでよい。宛名書も美しく、安物ではあるが「佳品」と言って良いかもしれない。(ちと大げさか。)

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August 10, 2007

1922年シリーズ 2セント加刷切手の使用例(4)

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4リーフ目。ネブラスカ加刷のリーフ。
これまた、単貼第一種国内書状が2通である。芸が無いねえ。
しかも、上のカバーの下部の書き込みで、年号を間違えている。1920年と言ったら、未だ1908年シリーズの時代である。
下のカバーの使用データも、年号の最後が切れている。エクセルでリーフを作る場合、起こりがちなミスである。
ああ、恥ずかしい。

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August 08, 2007

1922年シリーズ 2セント加刷切手の使用例(3)

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3リーフ目。キャンザス加刷の2リーフ目。

6枚貼りの速達カバーである。サイズとしてはもう1枚貼れるところであるが、裏面の着印のコピーが貼られているところから、材料不足であることが明らかである。
今ならもう少しひねった材料を並べることも出来るかもしれないが、当時としては精一杯だったのであろう。
それにしても、カバーを少し下げるとか、もう少し頭を使っても良かったのではないかい?

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August 06, 2007

1922年シリーズ 2セント加刷切手の使用例(2)

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2リーフ目。州名加刷の最初のリーフ。
1920年代、米国各地で郵便局から切手が盗まれる(強奪も含む)事件が多発したらしい。盗まれた切手は、離れた土地で売却されることが多かったらしく、そのような処分を難しくするために、州毎に州名を加刷して発売することが検討され、キャンザス・ネブラスカの両州(州としての人口が、全米平均に近いことが理由だったらしい)で実験された。そのために発行されたのが州名加刷切手である。
1セントから10セントまでの低額切手のみ加刷切手が発行されるという、中途半端な感じの実験であったが、効果がなかったのか見送りとなった。
1リーフ目は、キャンザス加刷のごく普通の単貼第一種国内書状である。当然、州内での使用が望ましい。コマーシャルカバーであることが判り、サイズも適当なカバーというのは、以前は入手困難であったが、ネットオークションの普及により、それ程でも無くなった。

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August 04, 2007

1922年シリーズ 2セント加刷切手の使用例(1)

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2004年のamerica’04(JPSアメリカ切手部会主催のミニペックス/以下「アメリカ展」)に出品した、1フレーム作品。
アメリカ展には久し振りの参加だったと思う。と言うより、切手展に展示する作品を作ったのは数年振りだった様な。出品申し込みをした後で、「ワード」でのリーフ作りが上手く行かず、O氏に泣きついて、「エクセル」のフォーマットを送ってもらったのが思い出される。
この出品を契機として、秋のJAPEXへの出品を決め、それ以降の競争展出品に繋がったことを考えると、まさにターニングポイントであった。

と言うことで、タイトルリーフであるが、未だ展示作品をどのように作ったらよいか、よく判っていなかった時期の作品でもあり、稚拙である。(などと書くと、今は大層立派なタイトルリーフを作っているようであるが・・・・・。)
まあ、作品としても、「加刷」という一点で、キャナルゾーンまで含めて一括りにしてしまうという、「思い切った」ものであり、決して「お手本」になるようなモノではないで、呉々も誤解無きようお願いしたい。

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August 01, 2007

トラブル続き

仕事でトラブル続きである。
少し良い方向に回り始めたかな、と思った途端に、結構ヘビーなトラブルが連続している。
経験上、何時までも続くものではないと思う反面、「致命傷」などと言う言葉も浮かんだりして・・・・。
おまけに体調も芳しくなく、踏んだりけったりである。
160k
タイトルと全く関係ない画像で恐縮だが、バンクノートの7セントに「K」の抹消印が見事に載ったもの。センターも良好である。目打にショート気味なところがあるが、カタログ価よりはるかに安い落札値であれば、文句も言えまい。
このシリーズは、製造面のバラエティーは(基本分類のところ以外では)あまり無いので、ファンシーキャンセルを中心とした郵便印が結構なウエイトを占めると思っている。
単片満月をずらっと並べて切手展に出品したら、やっぱり怒られるかな?

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