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January 17, 2008

CUBAつながり

Cuba
画像は米国の外信はがきにCUBA加刷をしたモノ。
で終わらず、加刷した料金2cを穿孔で1cに改訂し、国内用にしたモノに、1セント切手を加貼し、結局外信はがきとしてドイツ宛に使用した、ややこしい使用例である。

CUBA加刷まではスコットカタログの米国専門版に載っている(米西戦争後の米軍統治下で発行された為)が、1セントの穿孔については(解説文として記載されているものの)、メインナンバーとして採録はされていない。
従って、評価を見て希少性を推し量ることは出来ず、まして切手を加貼した外信使用例の評価がどの程度のものかは判らないが、米国外信はがき関連アイテムとして頑張ってみた次第。

そういえば、以前JAPEXに外信はがきを出品した際、「書留など切手を加貼した使用例が無いと、変化が乏しくつまらない」と審査員の方から言われた(審査員との対話)が、アメリカの初期の外信はがきで、そんな例はあるのだろうか?
個人的には、20世紀初頭までのそのような使用例は見たことが無いし、国内はがきの書留扱いですら(同時期までは)記憶に無い。1880年代から速達扱いが開始されたが、封書の速達は見掛けても、はがきの場合、記憶にあるのは1920年代以降である。
20世紀初頭までのはがきで切手が加貼されている例で思いつくのは、国内はがきの外信使用か、何らかの理由による不足料ぐらいである。

審査員殿のご指摘ゆえ、根拠の無い話では無いと思うが・・・。
もしあったら、頑張って入手したいものである。

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