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March 17, 2008

全日展(3)

例によって、間隔が空いてしまいました。
上海帰りのリルならぬPolarbearです。(って、判る人どれくらいかしら?)
C-breakerさんにコメントを頂いたので、恥を忍んで「カタログ番号一桁」から1リーフだけ。
Img_0003
3リーフ目です。
今気が付いたのですが、スコットとギボンズの評価の違うこと!ギボンズの場合、基本的に販売カタログを兼ねている為、高めの評価になるのは仕方がないのでしょうが、市場価格までそれに引っ張られるのは辛いところ。
材料の取捨選択は難しいですね。このリーフで言えば、上段の縦ペアは、外すべきなのでしょうが・・・・。

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March 01, 2008

全日展(2)

Img_0021
先程、全日展の作品を発送してきました。
前回ブログにアップして以来、仕事に追われ全く手付かずでしたので、昨日早めに帰宅し、リーフの印刷と切手の貼り込みをしました。午前2時に未作成のタイトルリーフを除き完成。
タイトルリーフは今朝から作りましたが、いつもどおり難航。
出来上がったのは、難航した痕跡すら見当たらない、あっさりしたリーフでした。(諦めの境地です。)
その後、申込書を記入したり、スキャンしたりと意外に時間が掛かり、郵便局で荷造りを済ませて発送したのは午後3時過ぎでした。
面倒だったので保険は掛けず、航空書留小包で発送。(保険を掛けようとしたら、「開封して内容を確認する必要がある」といわれたので・・・。気力が続きませんでした。)

本当は、土日でゆっくり作業をして、月曜日に発送する積りだったのですが、月曜朝から中国本土に出張することになり、慌てた次第。結局今回も最後はドタバタでした。
おまけにスキャンが粗過ぎたようで。

画像は、その粗いもので、藩王を描く凸版印刷の1アンナ赤の初版(Blurred Impressionが特徴)と、3パイサの額面改定加刷のリーフ。
加刷に2種類あり、コンビネーション・ペアが存在します。(最下段)
オッと、ライトアップのミスを発見!("Type I&II"はいけませんね。"Types"と、複数形にしないと・・・。)
でも、面白そうな切手でしょ?

今回の作品「Soruth (Indian Feudatory State)」は、1864年のファーストイッシューから、1950年の最後の切手まで、公用切手を含めて3フレームに展開したもの。
「カタログコレクション+α」のレベルで、不十分な点も多いが、極めて素朴な「はんこを手で押して作った」切手から、2色刷りのエキゾチックな切手まで、変種たっぷりの面白そうな切手が並んでいるので、トラディショナルがお好きの方には楽しんで頂けるのではないかと思う。

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