« 忙しい日々 | Main | #631 (1) »

July 05, 2008

ポイントは?

576631
あまりパッとしない未使用田型2組。裏面にはヒンジが付着している。少し前に入手したものだが、ちょっとした掘り出し物である。
左側は#576平面印刷無目打、右側は#631輪転印刷無目打。いずれもそれほど珍しい切手ではない。既に両方とも版番号ブロックやアロー/ガッターブロックなど、ポジションブロックは一通り持っている。
それでも買ったのには、それなりの理由がある。
その理由とは・・・・・・・?

|

« 忙しい日々 | Main | #631 (1) »

Comments


I'm very interested meet JAPANESE philatelists partners these term , with whom we have had the opportunity to enlarge our collections. It has been a pleasure.

I collect pre-stamps card as want cover from every stamp-issuing send addressed to me as put postoffice postmark + commemorate postmark . For more information, Stamps Wanted and Covers Wanted. I can trade 1:1, or by any reasonable agreement.

http://ireaad.cn/stamps/default.asp

lminanyang@163.com

Posted by: YUE CHAO | December 08, 2008 at 12:38 AM

c-breaker様
コメント有難うございます。原版は同一ですので、サイズの違いは、輪転印刷の版を半円筒型に曲げたことによる、縦方向の「表面の伸び」によります。(横コイルの場合は横方向に伸びます。)

信州人様
放置していた間に、解説を書いて頂き有難うございます。次の記事が楽に書けます。

Posted by: Polarbear | July 24, 2008 at 07:56 PM

この掘り出し物は輪転印刷の未使用ブロックで、本来あるべきガムブレーカーという裏糊による用紙の反り返り防止用のウネが無いことがポイントです。#631の本来の発行目的は私製目打コイル用のためのもので、それ故無目打で、ガムブレーカーの加工もしないで用意されました。ところが従来は平面印刷無目打シートで加工していた私製目打コイルですが、この無目打シートは輪転印刷。平面印刷の400面シートは100面ごとにガイドラインが引かれていましたが、輪転印刷では100面シートはガッターで区切られていました。よって輪転印刷の無目打シートは手作業で継ぎ接ぎしてもガッターが邪魔になり、私製目打を規則正しく施すことができない代物で、私製目打コイル用としては落第品でした。その後郵趣家が、この輪転印刷の無目打シートの存在を聞きつけて、郵趣窓口での購入を希望。初期のロットだけガムブレーカーの加工がなく、多くは通常の輪転印刷のシートと同様にガムブレーカーが施された切手が供給されました。スコット米国専門版には「without gumbreaker」としてリストされており、3桁のドル評価が与えられている珍品です。このブロックは、私製目打の終焉を告げるマテリアルとしても興味深い物だと思います。

Posted by: 信州人 | July 23, 2008 at 05:48 PM

ガッター幅が違うからですよねw
というよりも印面のサイズからして違うのか(笑)
それは平面印刷と輪転印刷だから当たり前なのか。
などと分からない・身についていないことだらけです。

Posted by: c-breaker | July 22, 2008 at 10:38 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 忙しい日々 | Main | #631 (1) »